売り込みすぎは逆効果!常にバランスを意識すべき

売り込みすぎは逆効果
売り込みすぎは逆効果
経営術
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独立して感じるのは、自分を売り込むことの大切さです。
依頼をいただくには、まずは自分を知っていただかなければ話になりません。
しかし、売り込みすぎも逆効果になってしまいます。
売り込むときはバランスを意識すべきです。

 

自宅には毎日チラシが入る

私が住んでいる場所は、岐阜県の中では数少ない人口が増えている地域です。
愛知県にも近く交通の便が良いため、若い世代に人気で、田んぼがどんどん宅地となり家が建っていっています。

アパートはもちろん、建売住宅も多くあります。
そのため、建売住宅やマンションのチラシが自宅の郵便受けに毎日のように投函されます。

私が住んでいるアパートは若い子育て世帯向けのつくりだということもあり、住宅会社としては格好のターゲットだということでしょう。
もちろん、このこと自体は別に普通のことだと思いますし、周辺の状況や土地の相場などもわかりますので、私は時間がある時にそのチラシを見ています。

チラシを見ていて気づくのは、さまざまな住宅会社がありそれぞれ集客に努力されているということです。
「ここが売り込みたいところなのだな」とか、「ここがいわゆる強みというところだな」とか、私の仕事の考え方にも共通するところがありますので、参考になります。

 

売り込みすぎが逆効果になることも

たまにチラシが入っているだけであれば、それを見るかどうかはこちらの選択に任されます。
チラシを見て、「住宅の営業は大変だなあ」と思うくらいです。

ただ、あまりにも同じチラシが入っている頻度が多い場合や、インターホンを鳴らされたりすると、私の中では嫌なという気持ちが湧いてきます。

以前、こういった事がありました。

ある日、自宅の郵便受けに1通のチラシが入っていました。
「2週間後に近所でオープンハウスが開かれるので、来てみませんか?」といった内容のものです。

内容はよくあるものですが、自宅から歩いて行ける距離ということもあり、また来場者プレゼントもあったので、予定が無かったら行ってみようと妻と話していました。

ただ、問題なのはその後です。

2週間の間に同じ内容のチラシが5通以上郵便受けに投函され、時にはインターホンを鳴らされるようになりました。
また、息子が寝ているタイミングに鳴らされて息子が起きてしまうということもありました。

そういったことがあったため、オープンハウスへ行こうと思っていた気持ちが急速に冷めていきました。
そして、「もうその会社はやめておこう」とさえ思ってしまったのです。

 

独りよがりの営業にならないために

上記の事例は極端ですが、あまりにもしつこい営業は逆効果です。

営業マンの気持ちよくわかります。
きっと会社から「一定以上の来場者の確保」と「キツイ売上のノルマ」があるのだと想像がつきます。

一人でも多くのアポイントを取るために実際に会って話そうと思い、訪問を繰り返したのでしょう。
しかし、営業をするなら営業を受ける側の気持ちを考える必要があります。

何度も同じことを繰り返されるとうんざりしてしまうものです。
そういったことが時には、その会社の評判を傷つけてしまうことに繋がりかねません。

独りよがりの営業にならないためには、相手を考える気持ちが大切です。

行くところは行く、引くところは引く。
そのバランスが大切です。

 


□編集後記□
今日は支部集会終了後ジムへ行き、その後喫茶店へ。
初めて行く喫茶店でしたが、仕切りがあっていい感じです。
次回、打ち合わせなどに使おうと思いました。
ただ、キャッシュレスに対応していないのが難点ではあります。
最近はあまり現金を持ち歩かなくなったので、キャッシュレス非対応だとレジの時にドキドキします。



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