税理士として独立を決めた理由は、未来を想像してみると今行動すべきと判断したから

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私は、2018年に税理士試験官報合格、2019年3月税理士登録、そして今独立に向けて活動中です。
最近は税理士資格を取っても独立を目指す税理士は少なくなりました。
税理士資格を取ったら安泰だという時代はもう、遥か昔です。
そんな厳しい時代の中、なぜ私は独立をすると決めたのか。
そこには、私なりの考えがあります。

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検索キーワードから見る税理士の独立イメージ

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これらはGoogleで「税理士 独立」と入れると表示される「関連する検索キーワード」です。
10個中3つはマイナスの言葉が表示されています。

「食えない」は、独立してもやっていけないという意味でしょう。
「トラブル」は、独立時に顧問先を連れて行くなどのトラブルです。
「大変」は、その名の通り大変だということです。

これらの関連する検索キーワードを繋げてみると、
「税理士の独立は、辞めるときに顧問先を連れて行くか行かないかでトラブルがあり、うまく辞めれたとしても食っていけるかどうか分からないし、全て1人でやらなければならないので大変だ」
という検索者のイメージが浮かんできます。

本当にそうなのかと考えてみると、税理士資格を取って独立する人が減ってきている現状から見ても、確かにその通りだと言わざるを得ません。
では、私は何故独立を選ぶのか。

それは先を見据えて考えてみると、今行動すべきだと判断したからです。

 

5年後10年後はどうなるわからない

ここ数年で税理士を取り巻く環境は大きく変化しています。
特に言われているのは、「クラウド会計ソフトやAIの発展により、いずれ税理士がいらなくなるのではないか」ということです。
現状はまだまだだとは思いますが、そういった方向へ向かっているのは間違いありません。

そして、そういった流れはこれから先も加速して行くでしょう。
特に情報技術に関しての発展はめざましいものですから、正直、5年後10年後にどうなっているのかは想像がつきません。

私が一番怖いと考えるのは、今の現状に満足して、いわゆる茹でガエル状態になることです。
気づいたときには取り返しのつかない事になっていたのでは遅いのです。

そうならないためには、未来を予測して先に先に手を打って行くしかありません。
しかし、自分が変わろうとしても組織に所属しているのであれば、いろいろ邪魔が入り、なかなか思い通りにいかないものです。

それが独立後であれば、他の人の邪魔が入ることはありません。
全て自分自身で意思決定をすることができます。
ですから私は、ひとり税理士として独立しようと決意しました。

 

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将来のために今、我慢する

独立したら収入は今より減りますし、これから先も増えるかどうかの保証はありません。
不安は測ることができないくらい大きいです。

しかし現在は、それ以上にやりたいことができるという喜びのほうが勝っています。

クラウド会計特化、クラウド会計導入コンサル、スポット相談、ペーパーレス化、自主開催セミナー、執筆など私自身がやりたいことはたくさんあります。
これらは今の事務所にいてはできないことばかりです。

今思えば、税理士試験の受験生時代も先を見据えて我慢をしていました。
税理士になるまでも我慢して、税理士になってからも我慢なのかとは思いますが、それを乗り越えたからこそ今があるのであり、先があるのです。

 


□編集後記□
平日毎日更新をうたっているのですが、GWはどうしようかという悩みがあります。
ブログも10連休をしてしまうと書けなくなってしまいそうで怖いです。
とりあえずは、土日以外は更新が一番いいのかとは思いますが。

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